ラコステの名作ポロシャツL.12.12がもっとわかる!購入レビューも

今回、記事で紹介していくのはフランスのブランド『LACOSTE(ラコステ)』のポロシャツ。

その中でも現代のポロシャツの原型となった「L.12.12」に焦点を当ててみたいと思います。

 

実際に“フレラコ”購入してみたので、その感想もお届けしたいと思います。

 

  • 『ラコステ』とはどんなブランドなのか?
  • 「L.12.12」はどんなポロシャツなのか?
  • 「L.12.12」のレビューが見たい
あかパンダ
こんなあなたのお役に立てるはずです。

 

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『ラコステ』の名作ポロシャツ「L.12.12」

LACOSTEより

今回は『LACOSTE(ラコステ)』のポロシャツ「L.12.12」についてお話ししていきます。

 

このL.12.12がなければ、前にも後にも私たちの慣れ親しんだ“ポロシャツ”は存在していなかったはずです。

今回、改めて『ラコステ』と「L.12.12」について調べて学んでみてファッション史に残るマスターピースなのだなと思いました。

 

「L.12.12」について知る前に、『ラコステ』ってどんなブランド?

LACOSTEより

さて、「L.12.12」について知る前に『ラコステ』について知っておきましょう。

 

ブランド創設者ルネ・ラコステ


LACOSTEより

『ラコステ』を創設したのはテニスプレイヤー「ルネ・ラコステ」。

1925年から1929年にかけての一連のグランド・スラム制覇(全仏オープンで5勝、ウィンブルドンで3勝、全米オープンで2勝)など世界ランキングの上位に君臨した名テニスプレイヤーでした。

 

904年に生まれたルネ・ラコステは、1927年のグランドスラムにおける勝利に次ぐ勝利の結果、世界一の選手となりました。彼に成功をもたらした粘り強さと強靭さは、その後の伝説へとつながります。(LACOSTEより)

 


LACOSTEより

そんな彼は、元々“ポロ”という競技で使われていた“ポロシャツ”の原型をテニスの世界に持ち込みました。

そのポロシャツこそが「L.12.12」であり、1930年代にフランスで流行し始め1932年にはカジュアル用シャツとして定着しました。

 

ラコステのアイコンが「ワニ」なわけ

豆知識ですが、なぜラコステのアイコンがワニなのかご存知でしょうか?

これには色々な説があるようですが、実は公式サイト内にも由来に関する記述があります。

 

どうやら、ルネ・ラコステが現役のテニスプレイヤーだった際にフランスチームのキャプテンと「ワニ革のスーツケース」を賭けて試合をしたことがあったそうです。

試明けの結果はラコステの負け。

しかし、“ワニのように一度喰らい付いたら離れないプレイスタイルがワニのようだった”とすっかりワニが彼のトレードマークになったそうです。

 

あかパンダ
ラコステのアイコンがワニなのにはこんなエピソードがあったのです。

 

『ラコステ』のポロシャツ『L.12.12』は名作だ!

『ラコステ』について学んだところで本題、「L.12.12」についてのお話です。

 

「L.12.12」は間違いなくファッション史に残る傑作です。

あかパンダ
なぜ、L.12.12が素晴らしいのか解説していきましょう。

 

“ラコステのL.12.12”が「ポロシャツ」の原点

『ラコステ』の「L.12.12」はポロシャツの原点です。

 

ただし、ラコステがポロシャツを広める前にも“ポロシャツ”というもの自体は存在していました。

それはポロ(馬に乗りステッキ状のもので球を打ちあい、相手のゴールへ球を入れることをきそう競技)に使われるシャツ現代のポロシャツとはちょっと異なったものでした。

 

LACOSTEより

ルネ・ラコステは“ポロシャツ”に通気性の良い素材を合わせて動きやすくエレガントな現代の“ポロシャツ”の原型を生み出したのです。

あかパンダ
そしてそのポロシャツこそが「L.12.12」なのです。

 

“鹿の子”をポロシャツへ

ルネ・ラコステがポロシャツに使った通気性の良い素材こそが、今ではポロシャツの定番素材になっている“鹿の子”です。

 

鹿の子にはこんな特徴があります。

  • 表面に凹凸がある
  • 肌に触れる面積が少なく涼しい
  • 通気性に優れる
あかパンダ
ポロに使われていた「ポロシャツ」に「鹿の子」が組み合わさり、私たちが想像する現代の「ポロシャツ」が誕生しました。

 

ラコステのワニは3cm

ラコステのアイコンは右向きのワニ。

アイテムによってサイズなどが異なるのですが、「L.12.12」だけは昔から大きさが3cmと決まっているのだそうです。

 

あかパンダ
「L.12.12」にまつわるちょっとしたトリビアでした。

 

日本国内で購入できる「L.12.12」は2種類

LACOSTEより

現在、日本国内で入手できる「L.12.12」には2種類あります。

 

1つはフランス本国で販売されているのと同じ「フレンチラコステ」。

通称“フレラコ”です。

もう1つは日本国内向けの「L.12.12A」。

 

あかパンダ
日本国内向けのものは日本人の体型に合わせて着丈が短かったり、腕周りが細めに作られていたりするようです。

 

MODERN BLUEより

  • L.12.12→約7,000円程度
  • L.12.12A→15,400円

一番異なるのは値段の部分。

あかパンダ
L.12.12は並行輸入品が日本仕様の半額以下で手に入ります。

 

『ラコステ』の「L.12.12」を購入してみてのレビュー

今回ですが、「L.12.12」のフランス本国仕様を購入しました。

あかパンダ
いわゆる“フレラコ”ですね。

 

実際に購入して見て、触って見た感想をお届けしていきたいと思います。

 

『ラコステ』「L.12.12」の生地感について

まず、『ラコステ』「L.12.12」を触ってみて思ったのが生地に適度な厚みがあることです。

 

購入したのは半袖仕様です。

夏に快適に着ることができるアイテムなので、もちろん厚手なわけでありません。

 

ただ、ユニクロなどで売られているものよりはコシがあってしっかりしている印象をファーストインプレッションで持ちました。

 

鹿の子なので通気性に優れており、着れば夏でも蒸れることはなさそうです

伸縮性もあるのできていてストレスもありません。

 

また、シルエットが崩れないように様々な工夫が随所に見られます。

襟が立って綺麗に見えるよう、襟元にはチューブ状の筒網が。

 

サイドスリットが入って動きやすく、スポーティーに。

 

「L.12.12」のディティールが所有欲を満たしてくれる

L.12.12は見れば見るほど所有欲を満たしてくれるディティールが満載です。

 

まずは胸元のワニ。

アイロンか何かで圧着されているのかと思えば、透明な目立たない糸で縫われているのだそうです。

 

適度に引き絞られた袖口も好みです。

 

腕に吸い付くような着心地で、スポーティーな雰囲気に。

あかパンダ
他のポロシャツにはあまりないシルエットだと感じました。

 

ボタンにも高級感があります。

使われているのは“黒蝶貝”で鈍く光る感じがたまりません。

 

白のボタンが使われているモデルもありますが、そちらは本貝が使われているようです。

 

『ラコステ』の「L.12.12」を購入するならサイズに注意

『ラコステ』の「L.12.12」の良さを最大限生かすならサイズに注意して欲しいと思います。

袖口やスリット、シルエットなど見れば見るほどジャストフィットで着たときに最も美しく見えるような工夫が施されています。

 

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ラコステのポロシャツを買いやすいようにサイズ感を調べた記事があります。

あかパンダ
ユニクロや無印のポロシャツからあなたに合うサイズがわかるので、ぜひサイズで迷った時には利用してみてください。

 

『ラコステ』「L.12.12」を購入するなら

『ラコステ』の「L.12.12」はポロシャツの原点。

あかパンダ
ファッション業界に与えた影響は大きいでしょう。

 

その事実だけでも所有欲を満たしてくれますが、ディティールの細かさと確かな着心地がさらに所有欲を高めます。

一着持っていて絶対に損しないポロシャツだと思います。

 

今回、私が『ラコステ』の「L.12.12」を購入したのは「MODERN BLUE」さん。

フレンチラコステが6,900円と7,000円を切る価格で販売されていました。

 

レビューもよく、梱包も丁寧で発送も早かったです。

あかパンダ
おすすめなのでぜひ、利用してみてください。

 

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