ユニクロのポロシャツに飽きた!次に狙うべきポロシャツブランドはコレ

「ユニクロのポロシャツに飽きた」というあなたへ。今回はユニクロからステップアップして狙うべきポロシャツについてご紹介。選ぶべきポロシャツはこのブランドだ!

 

 

ユニクロのポロシャツに飽きた!次に狙うべきポロシャツブランドはコレ

Rakuten Fashionより

ユニクロのポロシャツは優秀です。フランスの某ファッション誌の評価では、ユニクロのポロシャツの方がラコステやラルフローレンよりも評価が高かったことも。

そんなユニクロのポロシャツですが、“国民服”といわれるくらい街ゆく皆が着ていることでゲンナリすることもありますよね。なんせ夏ってファッションの幅が狭まるので、個性を出しにくい。

 

そこで今回はユニクロの次に狙うべきポロシャツブランドについてご紹介していきたいと思います。

ユニクロの次に買うべきポロシャツは、セレクトショップオリジナルのポロシャツ。これで間違いない!

 

 

ユニクロの次に狙うべきは“セレクトショップオリジナル”のポロシャツ

なぜ、ユニクロのポロシャツの次にセレクトショップオリジナルのポロシャツかというと、3つの理由があります。

 

 

理由1:ユニクロ以上、御三家以下の値段感

まずはなんといっても値段感です。セレクトショップのポロシャツはこなれた値段が特徴です。具体的には、ユニクロ以上、ポロシャツ御三家以下。

 

ポロシャツ御三家

  • ラコステ
  • フレッドペリー
  • ポロ・ラルフローレン

ユニクロからすると高額ですが、ステップアップにはピッタリです。

 

 

理由2:ユニクロにはないデザイン性

Rakuten Fashionより

ユニクロのポロシャツの唯一の欠点はユニバレです。皆が見慣れているユニクロの服はどうしてもシルエットやカラーなどでユニクロとユニバレしてしまう。

その点、日本に無数にあるセレクトショップのポロシャツならどこのポロシャツなのかバレる心配はありません。

 

 

理由3:豊富なサイズとカラー展開

セレクトショップはトレンドに敏感です。トレンドを追いかける速さはユニクロ以上。

トレンドのカラー、サイズ感・シルエットのものがいち早く並びます。

もちろん日本人に合わせたサイズのものが多いので安心して購入できるのも良いところ。

こんな理由からユニクロのポロシャツに飽きたという方にはセレクトショップオリジナルのものをおすすめします。

 

 

ユニクロの次に狙うべきポロシャツブランド1:BEMAS

BEAMSより

まず、おすすめしたいのは「BEAMS(ビームス)」です。日本で最も有名なセレクトショップといっても過言ではないBEMAS。アメリカ西海岸をベースにしたカジュアルなアイテムを中心に取り扱い、国内に約160店舗、その他海外にも進出しているセレクトショップです。

 

 

BEMASのポロシャツがおすすめな理由

Rakuten Fashionより

国内最大手のセレクトショップなこともあり、ポロシャツひとつをとっても商品数が桁違い。筆者が調べた時点では、メンズのポロシャツだけで542もの商品が並んでいました。

 

Rakuten Fashionより

ユニクロのポロシャツにはないようなトレンドの柄を取り入れたポロシャツや、ビッグシルエットのアイテムなどきっとあなたの琴線に触れるアイテムが見つかるはずです。

 

 

BEAMSなら複数レーベルからポロシャツが選べる

Rakuten Fashionより

BEAMSは大きなセレクトショップなので、複数のレーベルを抱えています。

BEAMSの他にも、BEAMS PLUS、Ray BEAMSなど系統や雰囲気も様々。また、BEAMS HEARTなどは値段も手頃で非常に買いやすい。デザイン面でも金額面でも非常におすすめしたいブランドです。

 

ちなみに、BEMASは店舗内に複数レーベルのアイテムが展開されています。ひとつの店舗で複数のレーベルが見られるほか、大きめの都市には大抵BEAMSがあるので商品を実際に見て選ぶこともできます。

 

 

ユニクロの次に狙うべきポロシャツブランド2:UNITED ARROWS

UNITED ARROWSより

BEAMSと並ぶ日本のセレクトショップ2大巨塔がUNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)です。実はUNITED ARROWSのほか、green label relaxingやBEAUTY&YOUTH、monkey timeなど合計10ブランドもユナイテッドアローズが展開しています。

 

 

UNITED ARROWSのポロシャツがおすすめな理由

Rakuten Fashionより

ユナイテッドアローズのポロシャツはオフィスカジュアルでも使えそうなキレイめなアイテムが多め。オンオフ使えそうなアイテムが並びます。また、商品数も筆者が確認した時には362アイテムとBEAMSには劣るものの相当な品揃え。これだけの数があれば好みのものが見つけられるはずです。

 

 

セレショオリジナルアイテムはBEMSよりもお安め

Rakuten Fashionより

ユナイテッドアローズのオリジナルポロシャツですが、BEAMSと比較するとお安めです。6,000円〜1万円の予算があればかなり選択肢が広がります。

その値段帯でもシルエットや素材感などユニクロとは違ったものを楽しめますし、十分だと思います。

 

  • カジュアルが好き→BEAMS
  • キレイめが好き→ユナイテッドアローズ

と選ぶブランドを変えてみるのがおすすめです。

 

 

ユニクロの次に狙うべきポロシャツブランド3:URBAN RESEARCH

URBAN RESEARCHより

これまで紹介した2つのブランドと比べると少しだけマイナーなのがURBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)。とはいえ、日本のメジャーなセレクトショップです。その他のブランドと異なるのが、服だけでなく雑貨屋家具といったライフスタイルアイテムも豊富なこと。生活全てをカバーするライフスタイルブランドです。

 

 

URBAN RESEARCHのポロシャツがおすすめな理由

Rakuten Fashionより

アーバンリサーチは服はもちろん、ライフスタイルも提案するブランド。ライフスタイルアイテムや家具は自然を身近に感じることができるようなナチュラルなものが多め。その影響もあってか、アーバンリサーチのポロシャツもユニクロのようにシンプルなものが多めです。

ユニクロと異なるのは、サイズ感やシルエットによりトレンドが反映されているところ。ユニクロの次に選ぶブランドとしては、最も拒否反応なく受け入れられるのではないかと思います。

 

 

URBAN RESEARCHのポロシャツは特殊素材のものも

Rakuten Fashionより

アーバンリサーチのポロシャツの中には特殊な素材を使った面白いアイテムも。例えば汗染み防止加工ポロシャツ。コットン100%の天竺生地の表面に撥水加工を施すという手間のかかる方法で作られています。

また、アーバンリサーチのレーベル、ROSSOの“ハイパフォーマンスシリーズ”も注目。ポロシャツもラインアップしており、ユニクロにも負けないコストパフォーマンスです。

 

 

まとめ:ユニクロのポロシャツに飽きた!次に狙うべきポロシャツブランドはコレ

ユニクロのポロシャツに飽きたら、次に狙うべきおすすめのポロシャツブランドは紹介した3ブランド!

 

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