【ビクトリノックス】クライマーは14機能内蔵の最強ツール【レビュー】

スイスのナイフメーカーVICTORINOX(ビクトリノックス)のマルチツールを購入しました。

14種類の日常使いに便利なツールがついた『クライマー』というモデルで、とっても気に入っています。

見た目も可愛いしとってもコンパクト。

なのに頼れるすごいやつです。

 

スイスのナイフメーカー『VICTORINOX(ビクトリノックス)』

 ビクトリノックスVictorinox)は、スイスに本拠地を置きマルチツールの納入業者として知られているナイフ、腕時計メーカーである。社名は創業者カール・エルズナーの母親の名「ビクトリア」と、フランス語でステンレス鋼を表す略語「イノックス」の組み合わせである。

「https://ja.wikipedia.org/wiki/ビクトリノックス」より引用

ナイフや栓抜きなど様々な機能を持つマルチツールが有名なスイスのメーカーです。

マルチツールという呼び方よりも、日本だと十特ナイフなんて呼び方の方がわかりやすいでしょうか。

アウトドアやサバイバル向けの商品だけではなく、料理用のナイフやツールなど多岐に渡ります。

それ以外にも時計やアパレルなども展開していて様々な方面で活躍しています。

そんなビクトリノックスのマルチツール、クライマー(旧トラベラー)を購入しました。

 

VICTORINOX(ビクトリノックス)クライマーについて

マルチツールとは一口に言っても、ビクトリノックスからは本当にたくさんの種類のマルチツールが出ています。

ナイフ、はさみ、ヤスリなど3・4種類ほどのツールがついたシンプルなものから、数十種類のツールがついたものまで用途に合わせて選ぶことがきます。

私が購入したビクトリノックスのクライマーは、その中では実用的なツールがバランス良く内蔵されたコンパクトツールという印象です。

 

VICTORINOX(ビクトリノックス)クライマーの機能は14種類

ビクトリノックスのクライマーに与えられている機能は全部で14種類。

いざという時に役立つ機能から、普段使いの中でも便利な機能まで多種多様なツールが備わっています。

 

機能1:ラージブレード(大刃)

ビクトリノックスのブレード部分に使われているのはステンレス。

丈夫で錆にも強い他、切れ味も抜群手入れも楽チンです。

Youtubeなどを見てみると、このブレードを使ってキャンプの食材のカットなどを行っている方もいるよう。

私は家でよく、封筒の封を切るレターオープナーのような使い方をしています。

アウトドアな使い方を早くしたいです。

 

機能2:スモールブレード(小刃)

クライマーにはナイフが2つ付いています。

こちらは小さい方のナイフ。

鉛筆を削ったり、キャンプでウッドフェザーを作るのにも最適なようです。

 

ラージブレードと比べるとスモールブレードはこれくらいの大きさ。

刃渡りでいうと2/3くらい、面積では半分くらいになっていると思います。

 

機能3:コルクせん抜き

レビューの中ではよく使うという声が多かったコルクせん抜き!

アウトドアでワインを嗜む場合には余計な荷物が少なくなって良いですね。

ただ、私はワインを嗜むような趣味がなく持て余しています笑

 

コルクせん抜きとしてだけでなく、硬くなったロープなどの結び目を解くのにも使えるようです。

私的にはこちらの方が現実的な使い方だなと思いました。

 

機能4:カン切り

最近ではプルタブタイプの缶詰も増えました。

しかし、いざという時に役立ちますし、プルタブが取れてしまったなんて時にも活躍できます。

 

缶を切る方法は「押し切り」。

日本人がよく使うカン切りとは少し開け方が異なるので使い方には注意!

 

機能5:マイナスドライバー(小)

3mmのマイナスドライバー。

ドライバーはカン切りと一定型になっています。

カン切りの先端についているのがマイナスとライバーです。

プラスのネジにも応用できるとのことですが、ネジ山が舐めてしまわないよういざという時だけ使った方がいいでしょう。

 

機能6:せん抜き

カン切りはもちろん、せん抜きだってクライマーには付いています。

「瓶のコーラを川で冷やしておいて飲む」なんてシチュエーションには最適。

キンキンの瓶コーラとか最高ですよねぇ。

 

ちなみに、10円玉を王冠の上において開けると曲がることなく綺麗に王冠が取れますよ!

 

機能7:マイナスドライバー(大)

カン切りの時と同様、せん抜きの先端にもマイナスドライバーが付いています。

大きさは6mm。

 

3mmのマイナスドライバーも同様なんですが、90度に曲げての使用もできます。

ロックポイントが180度と90度の部分にあるのでズレることもありません。

この方がネジを回しやすい場合もあるのでこれはいい機能。

 

機能8:ワイヤーストリッパー

せん抜きにはさらにもう1つ機能が与えられています。

それがワイヤーストリッパー。

あまり馴染みのないものですが、導線などの皮膜を剥がす際に使用できるものです。

 

機能9:リーマー(穴あけ)

リーマー(穴あけ)です。

キリの代わりとして木や革に穴を開けることができます。

また、穴に糸を通すことで革を縫う際にも使用が可能です。

 

機能10:キーリング

キーリングについては機能に入れていいのかちょと微妙な気もしますが、説明書には記載されているので書いておきます笑

キーホルダーをつけるなどして携帯性を高めることができます。

 

機能11:ピンセット(毛抜き)

ピンセットつまようじ(後述)は側面に差し込まれる形で付けられています。

爪で引っ掛けてやれば外れる仕組みです。

 

ピンセットは薄いですがしっかりと使えるもでした。

毛抜きとしても使えますし、刺抜きなどにも十分使えそうです。

 

機能12:ツースピック(つまようじ)

ピンセットの反対側に格納されているのがこのつまようじです。

このつまようじは交換することもできるようで、バラ売りされているようです。

でもこれは使う機会はなさそう…かも?

何かを突っつく際には使うかもですが。

 

機能13:はさみ

とっても便利なのがこのはさみ。

小さいですが、使い心地は良好でした。

バネのような機構もついています。

 

さすがビクトリノックスなだけあって切れ味は抜群です。

なんと爪切りとしても利用できました。

機能14:マルチフック

使い方が難しそうなこのマルチフック。

何かを引っ掛けて使いますが、これは使い手のアイデアが問われる装備ですね笑

ネットでどんなことに使っている方がいるか調べてみましたが、チェーン交換などの際に引っ張るのに使っている方がいました。

 

15機能が片手に収まるVICTORINOX(ビクトリノックス)クライマー

これだけの機能が揃っていますが、せん抜きとカン切りを出した状態でも親指と中指でつまめてしまうコンパクトさです。

ツールをしまった状態だと、長さが91mmあり、高さは18ミリです。

成人男性なら手にすっぽりと収まってしまうような、そんなサイズ感のツールです。

重さも82gと100g以下を保っています。

クライマーがあることで手放すことができるツールも多いです。

キャンプやアウトドアはもちろん、防災目的での購入もおすすめです。

 

VICTORINOX(ビクトリノックス)クライマーを持ち運ぶ際には注意を!

クライマーの刃の部分の長さを測ってみました。

その結果、刃渡りは約60mmであることがわかりました。

刃渡り6cm以上の場合には銃刀法違反に該当してしまいます。

このビクトリノックスの場合微妙な長さなんですが、少なくとも軽犯罪法には引っかかってしまいます。

家での使用などには問題がありませんが、外に持ち出す際には注意が必要です。

使用用途が明確な場合のみ持ち出すようにしましょう。

 

VICTORINOX(ビクトリノックス)クライマーをより長く使用するにはメンテナンスも大切

ビクトリノックスのブレードにはステンレスが使われているとお話ししました。

おかげで錆に強くメンテナンスは簡単です。

しかし長く使うためには多少の手入れは必要になってくるようです。

 

ツールの間に挟まった砂やホコリはブラシなどで掃除するようにすること。

ブレードなどがスムーズに開閉するように油を刺すこと。

交換できる部品もあるので使えなくなった場合には交換すること。

ブレードの切れ味が悪くなったら研いでやること。

 

定期的にメンテナンスをして、愛着を持って使っていきたいです。

 

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