「ブーツの脱ぎ履きがしにくい!」を解消するための3つの方法を紹介

冬のファッションの定番アイテム“ブーツ”。元々はワークやミリタリーがルーツですが、様々なブランドから発売されていますよね。

 

今回焦点を当てたいのは、「ブーツの脱ぎ履きがしにくい問題」です。地味な問題ですが、せっかくの高いブーツも気軽に履けなくては宝の持ち腐れ。

 
あかパンダ
これを解消するために、“ブーツが履きやすくなる3つのアイデア”をご紹介していきます。

 

 


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ブーツの脱ぎ履きがしにくいは大きな問題だ!!

ブーツの脱ぐ履きがしにくいは大きな問題です。

せっかくのお気に入りのブーツも、履かなくては宝の持ち腐れですからね。

 

そもそもブーツはワークやミリタリーを起源にするアイテム。脱ぎ履きがしにくいのは当たり前で、むしろ“脱げないこと”の方が大切だった歴史があります。

しかし、ファッション用途で愛用されることがほとんど。そうなると脱ぎ履きしやすい方がいいに決まっています。

 
あかパンダ
そこで今回は「ブーツの脱ぎ履きがしやすくなる3つのアイデア」をご紹介していきます。
 

 

ブーツの脱ぎ履きを簡単にする方法1:靴紐(シューレース)を変える

靴紐を変えるついでにメンテナンスもすると○

ブーツの脱ぎ履きがしにくいなと思ったら、ブーツの靴紐(シューレース)を変えてみましょう。

ブーツの紐の種類を摩擦の少ないものに交換することで、ブーツの紐を緩めやすく、また、締めやすくなります。一方解けやすくなるデメリットもありますが、しっかりと縛ればOK。

 
あかパンダ
靴紐も一本数百円〜購入できるので、経済的な方法です。

 

 

ブーツの靴紐の種類

筆者のレッドウイング。右は純正のワックス系の靴紐。左はノンワックスの靴紐

ブーツの靴紐にはいくつか種類があります。厳密にいえば丸紐・平紐など形状にも違いがあるのですが、ブーツの脱ぎ履きのしやすさに関係するのは靴紐の素材です。

 

  • ワックス系の靴紐
  • ノンワックス系の靴紐
  • レザー製の靴紐
 
あかパンダ
靴紐には大きく分けて上の3種類の素材があります。
 
レッドウイングベックマンの靴紐。ロウ引きしたシューレースが使用されている
この中で、“ワックスが染み込ませてある靴紐(ロウ引きしてあるもの)”は特に摩擦が高く、脱ぎ履きがしにくくなっています。昔ながらのワークブーツなどに多いものなので好んで履く方も多いですが、履きやすさでいえばワーストと言わざるを得ないでしょう。

 

 

ブーツの脱ぎ履きがしやすくなる靴紐はこれ

ブーツの脱ぎ履きがしやすいのはなんといっても“ノンワックス”の靴紐。このブログでおすすめしているのは以前、レッドウイングのブーツの靴紐交換でも使った「ドクターマーチン」の靴紐。

 

非常に通りが良く、筆者自身も愛用していますが、歩っていて解けることもないため自信を持っておすすめすることができそうです。

 
あかパンダ
この他にもシューレースは様々なメーカーから発売されています。長ささえ合えば基本的にブランドは関係ないので、好みのものを探してみてください。

 

この記事で紹介しているアイテム

アメリカを代表するブーツブランド、ワークブーツ界の王様「RED WING(レッドウイング)」。 ただですね、ひとつ悩みがあります。   レッドウイングのブーツ、モデルにもよると思いますが脱ぎにくいんです。とても。 […]

 

 

ブーツの脱ぎ履きを簡単にする方法2:ホール数を少なくする

次はお金をかけずにいますぐに簡単に実践することができる方法。それはブーツのホール数を少なくすること。

例えば、ホール数が8つであれば、一番上のホールを開けて7番目のホールにまでのみ靴紐を通すようにします。

 
あかパンダ
これだけでもだいぶブーツの脱ぎ履きがしやすくなります。

 

 

ホール数を少なくするのはこんなブーツに有効な方法

もちろん、シューホールを2つ空けるのもOK

この方法が特に有効なのは、ワークブーツ全般。特にホール数が8個や7個のブーツでは脱ぎ履きのしやすさに顕著に影響が出ます。

逆に、ホール数が極端に多い場合にはあまり効果はありません。

 

「DANNER」より『DANNER LIGHT』。上から3つがフックになっている

それから、マウンテンブーツなどに見られる、シューレースフックが採用されているブーツには意味がありません。

このタイプはシューレースを引っ掛けるだけになっているからです。

 
あかパンダ
とはいっても、シューレースフックタイプのものはそもそも脱ぎ履きがしやすいはずなので問題はないかもしれません。

 

 

ブーツの余った靴紐はアレンジしてみても楽しい

ホール数を1つ、ないし2つ少なくした場合、もともとシューレースが長いモデルだと地面に付いてしまうこともあるかもしれません。

 
あかパンダ
そんな時にはシューレースをアレンジして楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

余ったシューレースを足首にぐるっと回して正面で結ぶ。昔よくロックミュージシャンなどがしていたブーツの履きこなし方です。

これならシューレースが余分に余ることもないので、アレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

ブーツの脱ぎ履きを簡単にする方法3:靴紐の結び方を変えてみる

 

靴紐の結び方でも脱ぎ履きのしやすさが変わります。また、靴紐はブーツの見た目にも関わるポイント。

見た目を優先するか、脱ぎ履きのしやすさを優先するかはあなた次第ですが、いくつか結び方を覚えておくと何かと便利でしょう。

 

 

ファッション用ブーツとワーク用ブーツで結び方を変えてみる

筆者のバイク用ブーツ。緩むことのないよう“パラレル”という靴紐の通し方

筆者的にはブーツの結び方はそのブーツの用途で変えるのが良いと思っています。

ファッション用のブーツは脱ぎ履きのしやすさ重視でいいでしょうし、逆にワーク用で足を守るために履くものは解けにくい靴紐の通し方を。靴紐だってロウ引きしてある解けにくいものでよいでしょう。

 
あかパンダ
靴紐を通し直すのは意外と手間なので、用途を考えて一番良い結び方を考えてみてください。

 

 

簡単にブーツを脱ぎ履きできる結び方はこれ

 筆者がよくブーツに使う靴紐の結び方は「シングル」という結び方のものです。

これはよくビジネスシューズに使われる靴紐の結び方。しかしブーツにも応用できて、とても簡単に靴紐を緩めたり締めたりすることができます。

 
あかパンダ
上に色分けをした画像を準備しました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
 

 

まとめ:「ブーツの脱ぎ履きがしにくい!」を解消するための3つの方法を紹介

  1. 靴紐を交換する
  2. ホール数を少なくする
  3. 靴紐の結び方を変える
 
あかパンダ
ブーツの脱ぎ履きがしにくいと感じたら、以上3つの方法を試してみてください。
 

ちょっとした工夫で、驚くくらいブーツが気軽に履けるようになります。

あなたのブーツライフが少しでも豊かなものになりますように。祈っています!

 


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