ドクターマーチンを300足売ったブロガーがその魅力をまとめてみた

ドクターマーチンが大好きなブロガーのあかパンダ(@akapandablog)です。

4足のドクターマーチンを履いていて、ブログを通して約半年間で300足売ってきました。

 

「ドクターマーチンの素晴らしさをみんなに知ってほしい!」

そんな気持ちでこのブログ記事を書いています。

ドクターマーチンの雑学と、私が一番おすすめするドクターマーチンの買い方についてもまとめてみました。

 

ドクターマーチンに関する最初の大きな間違い

私は革靴は履きにくいものだと思っていました。

ドクターマーチンも見た目がいいだけで履きにくい靴だと思っていたんです。

 

でもこれが最初の大きな間違いでした。

だってそこら辺のスニーカーよりもよっぽど歩きやすいんですから。

 

ドクターマーチンのソールは特別製

素材使われている技術も、足裏のトレッドパターンまでもがドクターマーチンのためだけに用意されたものです。

空気を閉じ込めたバウンシングソールはとても快適です。

 

以前、旅行に行った際に買ったばかりのドクターマーチンを履いて行きました。

まだ革が馴染んでいないドクターマーチンで出歩くと、どれくらい足が痛くなるのかリアルな結果がわかると思ったからです。

その結果、一日中歩き回っても足は全く痛くはなりませんでした。

1つだけ問題だったのは、夏に8ホールのドクターマーチンを履いて行ったので、足が蒸れたこと。

季節はしっかりと考えなければいけませんね。

 

美しいだけじゃないスムースレザー

それから、ドクターマーチンに使われているスムースレザーはただ滑らかで美しいだけではありません。

時間と共に足にフィットし、どんどん歩きやすくなっていきます。

今日のドクターマーチンよりも、明日・明後日のドクターマーチンの方が履き心地が良くなります。

ドクターマーチンが生み出された1960年代までの、革張りの硬いソールを使っていた革靴とは一線を画す仕様なのです。

 

そしてドクターマーチンが優れているのは履き心地だけではありません。

みなさんお分かりでしょうが、ルックスだって優れています。

 

一目でわかるドクターマーチンのアイコニックな造形

ドクターマーチンには他の革靴には見られない特殊な点が数多くあります。

目立つのは黄色いステッチ

その中でも一番目立つのは黄色いステッチです。

街中でついつい目で追いかけてしまうこの黄色いステッチは、本来フォーマルな革靴に使われることのないものです。

黄色のステッチは「暗い革の色に黄色が映え、魅力的なコントラストになるから」という理由で選ばれました。

ちなみに、この黄色いステッチは履き続けると1・2年くらいで少しくすんできます。

しかし、ある方法で簡単に綺麗にすることができます。

【ドクターマーチン】簡単!汚れたイエローステッチを綺麗に戻す方法

 

溝付きのソールエッジ

さらに、存在感のある溝付きのソールエッジ。

厚底のソールは樹脂・可逆材・着色剤を組み合わせたオリジナルで、細かく溝が入っています。

これは不要なものを取り除くための裁断機で形成されるのもので、ドクターマーチンにしか見られない仕様です。

 

ドクターマーチンはコスパ最高でとにかくタフ

上の画像は私が4年ほど履いたドクターマーチン。

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購入したのは大学生1年の頃で、大学時代には週に何度も履いて通学していました。

しかし、型崩れすることもなくいまだにツヤも健在です。

 

 

ソールの耐久性は特に異常で、4年履いてもまだまだ履き込めそうです。

履いているうちどうしても小傷は付きますが、靴磨きで消すことができます。

そして何より愛着が湧きます。

ドクターマーチンは並行輸入品を選ぼう!1万円損しているかも!?

それでいて、「【安い・無料サイズ交換】ドクターマーチンは並行輸入品を安く購入しよう」でもお話していますが、並行輸入品で購入した際の値段は約13,000円でした。

4年で計算すると、1年あたり3,250円・1ヶ月あたりだと270円です。

正規品の場合には約25,000円ですが、それでも1年あたり6250円・1ヶ月あたり520円ほどです。

これは異常なコストパフォーマンスだと思います。

 

 

イギリスの技術の結晶

芸能人やミュージシャンに愛用されているイメージの多いドクターマーチン。

しかし歴史を遡ってみると、元々は1960年にイギリスのワークブーツとして誕生しました。

そんなドクターマーチンはイギリスの様々な技術の結晶なのです。

 

物理的・化学的に優れたソール

履きやすいことと減らないことはお話ししましたが、ソールは実に実用的です。

ソールは油・脂肪・酸・ガソリン・アルカリ性などに耐性があります。

物理的に優れているだけでなく、科学的にも優れたソールなのです。

また、このソールは専門の技術者がグリップ力・耐久性・柔軟性がしっかりと備わっているか確認しています。

ルーツであるワークブーツの特徴は、今もしっかりと受け継がれているのです。

 

ステッチは実用性も兼ね備える

ドクターマーチンはのイエローステッチ部分は、グッドイヤーウェルト製法が用いられています。

この方法は大量生産でよく見られるただ靴底を圧着するだけのマッケイ製法と比べ、耐久性が高いのが特徴です。

さらにグッドイヤーウェルト製法を用いることで、防水性も高まります。

合わせてベローズタンを用いているので、雨などなら十分防いでくれます。

 

ドクターマーチンにもう1つ使われているステッチがピューリタンステッチです。

サンダースなど他の英国靴にも見られるステッチですが、3列のステッチを施すには高い技術が必要です。

このステッチでウォーターパネルとヴァンプ部分を縫い合わせることで、さらにドクターマーチンは頑丈になるのです。

 

ドクターマーチンを履くということ

ドクターマーチンは歴史のある靴です。

1960年に発売された1460ドクターマーチン8ホールブーツ。

そしてその翌年に発売された1461ドクターマーチン3ホールブーツ。

 

これらは最初労働者階級に当たる人々に使われました。

当時は英国のポストマンや警察官までもがドクターマーチンを使っていたのです。

その後、”スカ”や”モッズ”と呼ばれる若者たちによって愛用されるようになると、自分を表現するためのファッションアイテムとして認知されるようになっていきます。

そこからさらに有名なミュージシャンにミュージックシーンで愛用されることになり、確固たる地位を築くことになります。

 

ドクターマーチンを履くということは、長く続くその歴史を身につけることです。

続々と新しいモデルは出ていますが、1460も1461も今でも売っている定番モデルです。

それに、全てのドクターマーチンはそのDNAを引き継いでいるのです。

 

ドクターマーチンに関する最後の間違い

さて、ここまでドクターマーチンの様々な魅力を語ってきました。

「歩きやすいこと」「優れた素材と技術が使われていること」「優れたコストパフォーマンス」「長い歴史」。

どれも私が本当に伝えたかったことです。

 

最後ですが、「ドクターマーチンのサイズ選びは簡単だ」ということを伝えたいのです。

残念な話ですが、ドクターマーチンの正規代理店は日本に50件弱しかなく手軽に試着はできないかもしれません。

並行輸入品は正規品と比べると安く買いやすいですが、イギリスなど他の国から仕入れている関係でウェブサイトでしか購入できません。

安い買い物ではありませんから、試着なしで買うのを諦めることもあると思います。

 

しかし、サイズ感を他のスニーカーなどと比較できるよう、「【大きさ比較】ドクターマーチンのサイズ感をいろんな靴と比較してみた」という記事を作りました。

ドクターマーチンの大きさを他の靴と簡単に比較することができます。

また、サイズ交換が無料のショップもあります。

【ドクターマーチン】サイズ交換無料のショップと交換方法について調べてみた

自分が持っている靴とドクターマーチンを比べて、サイズ感を絞ってからサイズ交換無料のショップで購入しましょう。

購入の際には偽物の心配がない下の楽天のショップがおすすめです。

並行輸入のドクターマーチンを安く購入でき、翌日に配達してくれるのあす楽にも対応しています。

ドクターマーチンは並行輸入品を選ぼう!1万円損しているかも!?

並行輸入品のため入荷数に限りがあることと人気なこともあり、サイズに欠品があることもあります。

定期的にサイトを訪れ、サイズがある際に購入するのがおすすめです。