SEOでタイトルはなぜ重要?押さえるべきブログのタイトルの基本

タイトルは重要という話はよく聞きますが、なぜ重要なのか理解していますか?

今回はタイトルの重要性についての話です。

 

ブログのSEOなら、タイトルについて学ぶのは最初の大きな一歩です。

混同しがちな「タイトルタグ」と「h1タグ」の違いなども解説していきます。

基本をしっかりと押さえましょう!

 

”タイトルタグ”の書き方について

基本ですが、<head>〜</head>に囲まれている部分がタイトル(タグ)です。

「そんなことわかっているよ!」という方も多いかもしれませんが、ここで質問です。

 

「タイトル」と「h1」タグの違い、知っていますか?

混同しないように、ここで違いをしっかりと知っておきましょう。

 

”タイトル”と”h1”の違いについて

<head>〜</head>の部分が「タイトル」。

<h1>〜</h1>の部分は「h1タグ」です。

タイトルとh1タグの具体的な違いは以下の通り。

タイトルとは?

そのページを外から見た人に対して重要なのがタイトルです。
検索エンジンの検索結果に表示されるのがこのタイトル(タグ)に入力したものです。

h1とは?

続いて、ページを開いた後に表示される部分がh1です。
こちらはページを開いた後に表示される部分です。
ページを開いた読者に対して設定するのがh1。
私は基本的に”タイトル”と”h1″を同じものに設定しています。
しかし、タイトルとh1は違う物の方がいいという意見もあります。

“タイトル”と”h1″は違う方が良い?

この2つは表示する対象が少し異なるため、同じものにしない方が良いという見方もありました。

しかし、今では同じでも良いというのが多い意見です。

 

他の多くのブログを見てみても、タイトルとh1は同じであることが多いです。

タイトルとh1が同じで大丈夫かよりも、きちんと適切なタイトルを付けられるかどうかが大切です。

タイトルを含むブログの内部対策や、タイトルのつけ方については別の記事で解説しています。

ぜひそちらもご覧ください。

・【SEOの重要ポイント】ブログの内部対策をゼロから学びましょう!

・クリック率が上がるブログタイトルのつけ方11選【誰でも応用可能】

タイトルタグがSEOで重要な理由について

「タイトルが検索結果に表示されるため」というのが大きな理由です。

前のセンテンスでも話した通り、タイトルタグは検索結果に表示されます。

つまり読者は検索エンジンで検索した後、タイトルを見て価値のあるページかどうか判断するというわけです。

 

Googleは検索結果のクリック率を評価します。

SEOツールの提供を行なっている「MO2」の調査でもクリック率が高いほど検索上位に表示されやすいことがわかっています。

タイトルが重要だという理由はSEO的にも評価されるというこれだけで十分でしょう。

 

SEOに最適化されたタイトルの作り方

ここからはSEO的に評価されるブログのタイトルタグのつけ方を解説していきます。

どれもあまり難しいことはないので、ご安心を。

 

キーワードをタイトルに含める

ブログの記事を作る際には必ずキーワードの選定を行いましょう。

キーワードを入れずに闇雲にブログを書いても誰もブログを読んではくれません。

 

キーワード選定を行う際には「無料WEBサイトのみ使用】とってもシンプルなブログキーワードの選び方」を参考にしてみてください。

しっかりとキーワード選定を行う場合には、それなりに時間はかかります。

それでも読まれないよりはずっといいはずです。

 

それだけタイトルにキーワードを入れるのは大切です。

 

タイトルは32文字以内にする

タイトルは32文字以内にするのがベターです。

なぜベターという表現なのかというと、最近では32文字より多くてもよいのではないかという意見もあるからです。

しかし、検索結果の画面を見てみると多くの場合タイトルは32文字しか表示されません。

厳密には32文字を超えて表示されるイレギュラーなケースもあるんですが、それでも読者に確実に見てもらえる32文字以内にタイトルを抑えるのがベターです。

 

ターゲットキーワードはタイトルの前半に含める

ターゲットキーワードはタイトルの前半に含めましょう。

例えば、「ブログ タイトル」というキーワードを狙うなら、「ブログ タイトル」というキーワードはなるべく前半に置いておきましょう。

 

【初心者必見】ブログのタイトルの決め方を解説します!
「ブログ タイトル」が真ん中なので少し微妙
ブログのタイトルの決め方を解説します!【初心者必見】
「ブログ タイトル」が前なので◎

 

という感じです。

 

クリック率の高まるタイトルにする

クリック率が高くなるほどGoogleに評価されるのは前に話した通りです。

これにはコピーライティングのような技術が問われますが、これにはある程度”型”のようなものが存在します。

「タイトルに数字を入れる」や、「読者に疑問を投げかける」などです。

これは「クリック率が上がるブログタイトルのつけ方11選【誰でも応用可能】」で解説しているので、よかったらどうぞ。

 

ブログ記事タイトルの頻繁な変更はやめるべき?

ブログのタイトルを短期間に何度も変更するとSEOに悪影響が出ることがあるようです。

しかし、私はそれを実感したことはないですし、あまり怯える必要はないと思います。

 

一般にサイトの情報が検索エンジンに正しく評価されるには約3ヵ月〜半年間くらいはかかるといわれています。

その期間はタイトルの様子見期間です。

アクセスがない記事であれば、検索順位が下がる心配もないでしょうからタイトルの変更に怯えることはないでしょう。

逆に言えば、もう1位を獲得している記事のタイトルを修正する必要もないと思います。

 

月に2・3回程度タイトルの修正をしたことがありますが、影響は感じられませんでした。

そんなに頻繁にタイトルを変えることもないでしょうし、あまり心配することはないでしょう。

 

記事タイトルとパーマリンクは合わせよう

パーマリンクとは、Webページ毎に設定したURLのことです。

例えば、この記事のURLを考えると、以下の部分がパーマリンクです。

https://bandessinee.com/2020/04/29/seo-title-howto/

(sew-title-howto/ )の部分がパーマリンク

このパーマリンク部分はその記事のタイトルに合わせた英単語にするのがSEO的にもベターです。

タイトルの更新頻度に悩むよりはパーマリンクについて考えた方が生産的です。

 

たかが「タイトル」。でもそれだけでブログは変わる

私は最初タイトルを舐めていました。

ろくにキーワードも考えず、直感でタイトルをつけていました。

 

タイトル1つでブログは変わります。

PV数も収益もです。

どんなに良い内容の記事を書いたとしても、読者に読まれなくては評価は上がらないのです。

ブログのタイトルをしっかりと考えて、正しい評価を得ましょう!